成田空港に行くのは第2滑走路が暫定使用開始し、新東京国際空港から成田国際空港に名前が変わってから初めて行きました。成田空港自体も7〜8年ぶりです。
そのころは第1ターミナルの北ウイングなどが工事中だったりなにかと工事で完璧な姿を見たことがありません。今回も6月2日の第1ターミナルのグランドオープンに向けて南ウイングが工事中でした。これは第2ターミナルに偏った発着数を第1ターミナルに移動させたり、アライアンスごとに整理し乗り換えを容易にするといった目的で行われています。航空会社再配置は約1年かかるようです。
使いやすくなるのはいいのですが成田空港は都心から遠い!
東京駅から電車で1時間ほどかかります。
世界の空港(ドイツ、ロンドン、パリ、香港など)はおよそ10〜30分とかなり成田空港が不便な位置にあることがわかります。
しかし、2010年に開業予定の北総鉄道、千葉ニュータウン鉄道、成田高速鉄道アクセス、成田空港高速鉄道からなる京成成田新高速鉄道線ができることによって都心から最速36分と世界水準並みとなります。
京成成田新高速鉄道線は京成本線の京成高砂駅から成田空港までの51.4kmで160kmの運行が可能になります。名称は京成電鉄一本の現在と同じ「スカイライナー」となります。スカイライナーは京成上野(JR上野から徒歩5分)が始発なので東京駅からの便が悪いという弱点があります(ほかに日暮里から乗り換えるという手もあります)が地下鉄が京成上野に直通する(予定)ことで東京駅から1本で成田空港にいくことができます。
2010年の京成成田新高速鉄道線全通とともに実現しそうです。
ちなみに現在のスカイライナーにも地下鉄直通時の非常用脱出口は搭載されています。
第2滑走路は用地買収で折り合いがつかずとりあえず2180mで暫定使用開始し2010年までに2500mまで伸ばす予定です。
とりあえず2010年に成田空港はほぼ完成形となりそうですね。
成田空港は開港当時は29カ国34社でしたが現在は39カ国2地域68社に増えまさに日本の空の玄関です。
旅客数は3105万7252人(2004年)で羽田空港に次ぐ日本第2位、世界第25位で貨物取扱量は237万3133t(2004年)で日本第1位、世界第3位です。
旅客数が羽田空港に負けているのは羽田空港は回転数が早く(飛行機発着回数が羽田は約28.5万回に対し成田は約18.6万回)搭乗率が比較的高い国内線中心なのに対し成田空港は国際線中心だからです。
とはいえ日本第2の国際線空港、関西国際空港は旅客数約1533万人、貨物量85.5万トンと大差をつけています。
ぼくも参考にしている役立つ自転車関係のサイト集
「人気ブログランキング」はこちら
ランキングアップを応援していただける方はクリックをよろしくお願いします。




































