ソウル・インチョン空港にはソウルの8時半すぎ、つまりパリ時間の0時半すぎに着いたので非常に眠く(むこうでは時差ボケで眠たくなるのが早かったので。時差ボケボケですね。)、そのときいた周辺は出発機が少ないのかあまり人がいなくて静かだったので横になって眠れそうだったのですが、書き残していた今回のリアルタイム旅日記の分の記事(結局ほとんど更新できなかったのですが)を書いていました。
そして、飛行機の出発の3時間前くらいになって、パリではもらえなかった分のソウル→関空の航空券をトランジットカウンターで受け取り、出発機の搭乗ゲート付近で出発を待っていました。
ここで不思議な体験をいくつもすることになります。
関空行きの飛行機の出発時間まであと1時間ほどになり、ちょうど付近のゲートから出発する飛行機がいくつかあったのでぼくがいてた付近は徐々に人が集まってきていたのですが、まだいすはまあまあ空いている状態でした。
それからいす(というより座ること)に関して韓国人の不思議な行動を目の当たりしました。(パリからの飛行機の中でも後ろの席の韓国人の子供が髪の毛引っ張ってきたりずっと(というよりヤツが起きている間常に)座席を蹴ってきたりしてきたのに親は全く注意せずということがあったのですが、これくらいは最近の日本人ではまああることですから…)
まずひとつ。
さっきにも書いたように周辺はまだいすも空いていたので荷物を左どなりのいすの斜め前の下(ちょうど座れば脚がくるところ)あたりに置きっぱなしにしていました。
そこに韓国人が座りました。まだその荷物をちょっと横によけるなりして座るんだったらわかります。明らかに人の荷物があるということをわかっているにもかかわらずその荷物をそのままにしてよけるように脚を横に曲げていました。
普通、「誰か荷物を置いてトイレに行ったかして一時的に空いているんだな」とか思うはずですが…。
しばらくそのまま見ていましたが、ぼくが荷物を取るまで(もちろん取っても)席を立つことはありませんでした。
2つ目。
さっきの出来事があったとなりのいすというのはちょうどちょっと物を置けるテーブルをはさんだとなりのいすでした。
そこに韓国人が座りはりました。
さっきのとなりのいすのとなりやその向こうは空いていなかったので、その座った人の連れだったらまあちょっだけ座るくらいわからんでもないのですが、その人とは明らかに他人。ほかに空席はいくらでもあるのになんでわざわざテーブルに腰を下ろしたのか。
そして最後。
そのときぼくはいすの右側に寄って座っていて座面に若干スペースができていました。
そこに…
さっきのテーブルに座った韓国人の連れが座ってきました!
は?
この普通ありえない出来事にもう笑うしかありませんでした。笑いながらちょっとの間なんでこんなことが起こるのかわからず動けなかったのですが、別のいすに移動しました。
だってありえないでしょ!いすはいくらでも空いてるっちゅうねん!(並び席も!)
結局この3人は関空行きの飛行機のボーディングが始まるまでそれぞれそこに座っていました。
海外旅行というのは本当に異文化体験の宝庫です(笑)
で、関空行きのKE925便は14:25に定刻どおり出発しました。
ソウルも関西も天気は悪く、上空も晴れてはいたものの気流が悪かったようで終始機体は揺れ(特に上昇降下時はかなり)、ほとんどいつもベルト着用サインがついていました。
関空到着。
このフライトで気がついたのは大韓航空(文字通り韓国のフラッグキャリア)のフライトなのにもかかわらず機内アナウンスの順番が日本語→英語→韓国語だったことです。
普通その航空会社の国の母国語が一番最初なのですが…。
それだけ日本人の乗客が多い路線で日本人重視なのでしょうか。
今回の旅で本当にいろいろなことを知り体験・実感しました。
まあとにかく面白かったということです!
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> 南ドイツ,パリ・クリスマス旅行旅先より > 11日目〜韓国の空港での不思議体験〜ソウル→関空
2007年12月30日
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