夏に行ったときは起きたらすでに昼間のように明るかったのですが、今回は冬。そのまったく逆で起きたころどころか、朝食を食べ終え部屋に戻ってくるころ(8時くらい)になってやっと空が明るくなりだします。
今日は移動日。フランクフルト中央駅からバイエルンチケットを使ってRB,RE(普通、快速)を乗り継いでロマンティック街道上の街、ネルトリンゲンへ向かいます。
と言っても、フランクフルトはバイエルン州ではないのでフランクフルト近郊用の緑の券売機でバイエルン州の最初の駅、Kahl(Main)までの切符を購入し、ロマンティック街道起点の街、ヴュルツブルク(Wurzburg Hbf)行きのRBに乗り込みます。(例のごとく改札は一切ありません)
新しい車両だったようで車内はとてもきれいで快適でした。車両の半分が自転車スペースになっているのもありました。
マウスオーバーで自転車スペースの写真
フランクフルト空港からのSバーンでは検札はありませんでしたが、この列車ではちゃんと検札がありました。普通列車なのでさすがに駅に停まるごとに毎回では有馬誠意でしたが、4〜5駅停まるごとくらいに周ってきていたと思います。
改札がまったくないとはいえ、このように検札はあるのでタダ乗りしようとは思わないでください。
Donauworthまで乗ったREは全部の車両が2階建てでした。車両自体がものすごくでかいのでたぶん日本の2階建て新幹線よりも背が高いんじゃないかなと思います。
TreuchtlingenからDonauworthは20分くらいだったんですが、今まで雲ひとつなくきれいに晴れていた空が、Donauworthに着くちょっと前になって急に雲に覆われ一面の銀世界へと変わりました。Donauworthもところどころうっすら雪が積もっていました。
でもネルトリンゲンに向かうRBに乗り換えて少し行くとまた空は快晴に元通りに。
そしてネルトリンゲンに到着。
ネルトリンゲンは直径1kmほどの城壁に囲まれている街で入るにはいくつかある門をくぐります。
するとそこはもうメルヘンの世界。おもちゃみたいな家が所狭しと並んでいました。
今日の宿は街のど真ん中に建つ高さ89.9mの塔をもつ教会のまん前のホテルでした。今日から2泊このネルトリンゲンに泊まります。





