電光案内板を見ると次に来る列車はぼくが乗る列車。編成表まで表示されていました。
そして、おなじみの銀の車体のTGVが入ってきました。
TGV-R。相変わらず汚いです。
この列車はニース行き。この日の目的地はモナコを越えたその先のマントンなのでニースでもうひとつ乗り換えることになります。
とりあえず車内に入りSMILY GRT-1の置き場所を探すことに。車端にあったわりあい広めのバゲッジスペースはスーツケースが散乱していて通路が封鎖されているほど(笑)他に置き場が無いのでタリスのときと同じようにデッキに立ててくくりつけておきました。
程なくTGVはニースに向けて動き出しました。車内はバカンスシーズンなので1等車でもほとんど満員。隣の人は犬を連れてのご乗車。ケージに入っていないのですが歩き回ることのほえることもなくご主人の足元で静かに寝ていました。すっごい自由っていうかフランス国鉄も寛大ですねぇ。
TGVはグングンスピードを上げていきおそらく320km/hで走行。
う〜ん、速い!!一応日本が誇る500系には乗ったことはあるんですが東京-新神戸なのでMAX270km/hが限度。それより50km/hも速いんですよねぇ。すごい!そういえば、その日本最速の500系も新型のN700系が出てくることによりやがて東海道区間から撤退し、最悪の場合短編成化されてひかり運用に…。時代の流れって速いですねぇ。
で、時速320kmの眺めをデジカメで動画撮影しているとなんとちょうど向こう側にTGVが通り過ぎていって、すれ違いが撮れました!走行音も新幹線よりも静かなように感じます。
では時速320kmの世界、TGV同士のすれ違いによる相対速度640kmの世界をお楽しみください。
小さいときに見たRail Way StoryでTGVが世界最高速度を出したときの映像にあったのと同じような陸橋をみて、「今、夢やったTGVに乗ってんねんぁ」と改めて実感。しばらく興奮が収まりませんでした。
ランキングアップを応援していただける方はクリックをよろしくお願いします。






