最初、ぼくはセキセイインコを飼うのはいやでした。やっぱり、今の時期鳥を飼うのは不安だし、なにしろペットは生き物。いずれ死ぬことになります。それを思うとかわいがればかわいがるほど悲しいものになってしまいます。それが嫌なのです。だから、ぼくは動物は飼ったことがありません。
でも、7〜8年(セキセイインコの平均寿命)後なんてぼくはどこにいるかもわからないしと開き直って、弟がいない間に独自にクユちゃんと名前をつけて呼んでいました。
今は普通にコッピーと呼んでいます。
人がいるときはほとんど部屋の中で放し飼いしているのでもうだいぶ飛べるようになってきました。お気に入りの場所は電気の紐につるしたハンガーとカーテンレールです。今日は、今まで飼育ケースで買っていたのですが飛べるようになってきたので鳥かごにお引越しです。止まり木もあるしブランコもあるし前のと比べるとかなり楽しいと思います。ただ、餌きりは幼いうちはつめが引っかかたり足をとられたりして骨折する恐れがあるので完璧に成鳥になるまではお預けです。
えさは飼育ケースにいるころはヒナ用のえさ「あわ玉」40℃くらいのお湯でふやかして指の上にのせて直接あげます。差しえさといいます。なんと最初のうちは3時間に1回あげなくてはいけません。今は、成鳥用のえさとボレー粉をすりつぶしたものとあわ玉混ぜてえさいれに入れてあげています。でも、実は食べているように見えてただこぼしているだけということもあるのでしばらくは1日1回は差しえさをあげないとおなかがすいてしまいます。徐々に成鳥用のえさに慣らして最終的にはすりつぶさない成鳥用のえさとボレー粉を別々の容器にいれて、青菜さしに小松菜などを入れます。
このごろは「コッピー」と呼ぶと「ピー」と鳴いて返してくれます。大体8割くらいの確率です。でも、「おい!鳥」といってもかわいく「ピー」と鳴くのが問題です。目標は「コッピー」と呼んで「はーい」と返してくれることです。(無理だろうなぁ)
そうそう、インコはおしゃべりが得意なのが有名ですが実際にしゃべるのはオスだけだそうです。メスもがんばればしゃべれるのですが大体は片言が限界だそうです。で、コッピーは店員さんが言うに90%メスとのこと。
でも、ここ2〜3日ごにょごにょとインコがしゃべるときの声が聞こえてきたり、鼻孔の周りが少し青紫っぽくなっています。(オスは青でメスは肉色)
もしかしてオスかな?
どちらにしてもとても愛敬があるやつです。

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