海抜高度=平均海面(および,それを陸地に延長してできる面=ジオイド)を基準(0m)とした,ある場所の高さ。
相対高度:
1.任意の地点を基準(0m)として表した,ある場所の高さ。
2.気圧の変化を測定し,それを高度に変換して求めた,ある場所の高さ。ただし,海面=0mとした場合は絶対高度と呼んでいる機種がある一方で,気圧を利用していれば基準がどこであっても相対高度と呼んでいる機種がある。
(後者の機種では,GPS機能を持っているものがあります。というか,性能や値段を考えるとむしろ「GPSの受信機の中には,気圧計のついているものもあります」と言った方が的確かも知れません。そういった機種の場合,「気圧から求めた高度」のほかに「GPSの衛星電波を受信して求めた高度」が算出されます。)
後者は気象条件によって左右されないので,こちらを「絶対高度」と呼ぶことがあります。
ただ,それなら正確かというと,山影や谷底などで電波の受信状態が悪かったり,地球楕円体とジオイドとの高さの差(細かい説明は省きます)を求めるのが難しかったりして,数十m程度の誤差が出ることもあります。
3.航空機の場合,「自機の高度」を基準とした「相手機の高度」を相対高度といい,「地表面」を基準とした
「自機の高度」を絶対高度という。
だそうです。
海岸沿いを走るくらいならGPSでいいのかもしれません。
ただ値段が問題ですね。
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